熱のある日に、コスモスとバラを見に行った。
何かの予感があったといえばあったような。
ただのタイミングの一致とすれば、そうとも思える。
でも。
行っておいて良かった。
できるときに、無理をしてもやっておく。
しなかったら、二度とできないこともある。
2015年の10月12日の薔薇は、一度しか見られない。
まだ見ぬ明日へ。
それが望むものではないと、容易に予想がつくことであっても。
生きていくということは。
日々、抱かずにいられぬ小さな希望を、上手に絶望に変えていくこと。
明日から、しばらく無沙汰の予定。
あっちも、こっちも。
<(_ _)>
私の望む明日は。
願う幸せは。
毎日、仕事を終えたら、自宅に帰れること。