心霊写真の名所だが、幸いにも映らなかった模様。 湖では、どうしても「スケキヨ」を想像してしまう。 どこも無人。 暑い日でした。 せめてラストは涼しげに。
最寄駅は「八木西口」。 東口さんの床屋さん。 こちらは美容院。 なにしろ、暑い(^_^;) 維持も大変。 旅人は、通りすがりに風情を楽しむだけだが、暮らしとなればそれだけでは済まない。 廃屋も多い。 昭和の高度成長期には、この店も3種の神器を買い求める…
長谷に遊ぶ。 牡丹は好きな花ではない。 大き過ぎるし、艶やか過ぎる。 けれども。 それは、牡丹のせいではない。
20数年ぶりの大和路。 そこを境の前のこと、後のこと、揺れる思いの中で。 振り幅の大きい日々も、また良しと思う。 新緑の カップの底に 揺れながら 見え隠れする 夜叉のくちびる
どうしても「人」が欲しくて、自転車が走ってくるのを待っていた。 ここの桜並木が見事だと、教えてくれたのは、昔、つきあっていた人。 一緒に花見に来たことは、ない。 川沿いの桜並木は、地元ではそこそこ知られていると思うのだが、平日の朝、人の姿は少…
光の春。 梅の香を求めて散歩。 でも。 私に早春を告げるのは、梅よりこちら。 福寿草。 この花と菜の花とミモザと、光の春には、黄色が似合う。 この後、季節は桜や桃や花海棠のピンクの時代を経て、初夏にバトンを渡し、花菖蒲と紫陽花の紫の時代を迎える。…
これは、ひとりで。 たくさん写真を撮ってしまうのは、紅葉にというより、ひとりでいることにはしゃいでしまうため。
母の車椅子を押して。
結構、人がいた。 平日なのに。 寒いのに。 ま、私もだけど(^_^;) いくつか前に、過去のこの場所の紅葉写真をアップしたが、そのときとほとんどアングルが同じ(^_^;) でも。 そのときの天気や気候や、社会に起こっているできごとが違うように、そのときの私…
銀杏(イチョウ)並木の下で、銀杏(ギンナン)拾いをしている人が結構いた。 実の落ちているあたりは、やはり相当なニオイだ。 つまりこれは、♀のニオイなのだな。 ♂は実をつけない。 ところで、その実にも、雌雄があるというのを最近知った。 ♂は二面体、♀…
すでに「ななしのかかし」など過去記事で挿入したものを整理。 新しい過去写真のアップは、容量からして今月は無理(^_^;)
とりあえず、紅葉の記憶、その1。